第1章 · Lesson 02 / 17

やるはじめの一歩

アカウントと接続を用意する

Cursor と GitHub をつなぐ

  • 目安 12 分
  • 進捗 2/17

このレッスンのゴール

  • 必要なアカウントを列挙できる
  • GitHub 接続が Cloud Agent の前提だと理解する
  • リポジトリへのアクセス権限の意味をざっくり説明できる
操作イメージ3 ステップ
Cursor Integrations で GitHub を接続し、リポジトリを選ぶイメージ
  1. Integrations を開く
  2. GitHub の Connect を押す
  3. 作業対象のリポジトリを許可する
操作イメージ(学習用モック)。組織リポジトリでは管理者の承認が必要な場合があります。

最低限そろえるもの

ブラウザ / スマホだけで進める場合でも、次は必要です。会社の環境では、管理者に「Cursor の Cloud Agent を使いたい」と伝えて代行してもらう場面もあります。

  • Cursor アカウント(Cloud Agent が使えるプラン)
  • GitHub アカウント(または会社が指定する GitHub Organization への招待)
  • 作業対象のリポジトリに対する権限(読めて、変更提案を出せる状態)
  • 入口: Web なら cursor.com/agents。iPhone なら Cursor アプリ(ベータ、iOS 26 以降)。Android は Web(必要なら PWA)

なぜ GitHub が出てくるのか

Cloud Agent は、接続されたソース管理上のプロジェクトをコピーして作業します。多くのチームではその置き場が GitHub です(公式には GitLab や Bitbucket なども選べます)。

Git コマンドを打てなくても、共有の置き場にプロジェクトがあること、Cursor がそのプロジェクトに入れることは必須です。管理者がソース管理を先につないでないと、誰も Cloud Agent を起動できません。

権限でつまずいたときの見方

「Agent がリポジトリに入れない」「PR を作れない」は、だいたい権限か接続の問題です。コードの才能の問題ではありません。

  • 自分はそのリポジトリのメンバーか
  • Cursor の GitHub アプリがそのリポジトリにインストールされているか
  • 会社の SSO / 二要素認証の設定を済ませているか

理解チェック

  • Cloud Agent に GitHub(ソース管理)接続が必要な理由を言える
  • つまずきの一次切り分けが『権限と接続』だと分かる

実践(ここが本丸)

Cursor にログインし、Integrations で GitHub 接続状態を確認する。未接続なら接続する。組織案件なら管理者への依頼文を下書きする。

いま身についている開発者スキル

ソース管理連携 / アクセス制御の基礎