第1章 · Lesson 04 / 17

やるはじめの一歩

最初の Cloud Agent を動かす

cursor.com/agents またはスマホアプリで一周する

  • 目安 15 分
  • 進捗 4/17

このレッスンのゴール

  • Web またはスマホから Agent を起動できる
  • リポジトリと作業の依頼文を選んで送信できる
  • 実行中に追加指示できること、終了後に結果を開けることを知る
操作イメージ3 ステップ
Cloud Agent の起動イメージ。リポジトリを選び、依頼文を入力して Start Agent を押す流れ
  1. リポジトリが正しいか確認
  2. 5要素で書いた依頼文を入力
  3. Start Agent で起動
操作イメージ(学習用モック)。スマホアプリでも同じ流れです。

入口は2つ

いちばん確実な入口は Web の Agents(cursor.com/agents)です。iPhone なら公式アプリ(Cursor for iOS、ベータ)から同じ系統の Cloud Agent を扱えます。iOS 26 以降が必要で、いまは英語表示です。Android のネイティブアプリは準備中なので、Chrome などで Web を使います(ホーム画面への追加=PWA も公式が案内しています)。

Desktop アプリからも Cloud Agent を選べます(入力欄下の Cloud)。自分の PC 上で動く Local Agent は、この学習パスでは後回しです。まずは『端末に開発環境を作らずに進む』体験を固定します。

最初の依頼は小さく

初回は、失敗しても影響が小さいタスクを選んでください。例: 文言修正、FAQ の一文追加、色の微調整、ドキュメントの誤字。

『ログイン機能を作って』のような大きな依頼は、成功条件が曖昧で、確認も難しくなります。最初の成功体験を優先します。

起動中に見ること

Agent はクラウド上で作業を続けます。スマホを閉じても、基本的にはクラウド側で進みます。途中経過を見ながら、ずれていれば追加で指示します。

終わったら、変更の要約と、多くの場合は Pull Request(変更提案)への入口が現れます。画面変更なら、スクショや短い動画などの成果物も一緒に付くことがあります。読み方は第2章の「確認と反映」レッスンで扱います。

理解チェック

  • Web かスマホで Agent を1回起動した(または起動画面まで到達した)
  • 初回タスクを『小さく、確認しやすいもの』に選ぶ理由を言える

実践(ここが本丸)

小さなタスクで Cloud Agent を1回走らせる。会話ログ・変更ファイル一覧・成果物(あれば)を開いてスクショを残す。

いま身についている開発者スキル

チケットを切って実装者に渡す / 非同期で進捗を追う

マイルストーン

初回起動まで到達

依頼の型を覚え、Cloud Agent を1回動かせました。次は返ってきた変更をどう見るか、第2章で固めます。