用語集

用語は、体験のあとに読むので大丈夫

先に全部覚える必要はありません。レッスンで出会ったあと、ここに戻って確認してみてください。用語以外の言い回しや見出しのキーワードで探したいときは、サイト内検索でレッスン見出しまで横断できます。

Cloud Agent

クラウド上の作業用コンピュータで動いてくれる、AI の実装担当です

開発者語: クラウド VM 上のエージェント実行

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読み取り専用の探索

Cloud Agent 起動直後の数ターンで、保管庫を読んで状況を把握する段階です。まだファイルは変わらず、リポジトリの Hooks も動きません。書き込み可能な環境に切り替わってから編集が始まります

開発者語: early exploratory turns in a read-only environment before writable VM

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リポジトリ

プロジェクトのファイル一式と履歴をまとめておく保管庫です。GitHub だけでなく、Cursor の Origin 上にも置けます

開発者語: Git で管理されるソースコードの置き場

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Origin(オリジン)

Cursor が用意するコードの保管場所です。GitHub をつなぐ前でも、ここでリポジトリを作れます(早期ベータ)

開発者語: Cursor-hosted git forge (early beta)

設定・使い方

  1. 入口: cursor.com/codebase で Get Started。コードベース名(URL の {owner})を決める。チームなら誰でも申請でき、そのあと管理者が保管庫の作成権限を付ける(公式 Origin)
  2. ベータ中はコードベース名をあとから変えられない(公式 Origin)
  3. 対象プラン: Pro / Teams / Enterprise。無料プランは対象外。段階公開のため、画面に出ないこともある
  4. Privacy Mode(Legacy)のままでは有効化できない。管理者がダッシュボードからオフにできる
  5. Origin のプライバシーはコードベース名の持ち主(チームまたは個人)の Privacy Mode に従う。保管庫を開く人ごとではない(公式 Origin)
  6. コードベース設定から、管理者以外もアクセスを依頼できる。Private に切り替えた人は自動で管理者権限が残る(公式 Origin settings / codebase-settings)
  7. 製品名 Origin と、git のリモート名 origin(共有場所の通称)と、Origin CLI(コマンド origin)は別物。コマンドは自分で入れなくてよい(公式 Origin CLI / git)
  8. Agent に『Origin に置いて』と頼むと、CLI の導入から保管庫作成・push まで任せられる(公式 Origin create-repository)
  9. Origin 上で作った保管庫の PR は Origin 側。GitHub から同期した保管庫の PR は GitHub 側(公式 Origin integrations)
  10. Apps: Vercel(公開とプレビュー)、Depot / Buildkite(CI)は Origin 上で作った保管庫向け。GitHub 同期の保管庫の CI は GitHub 側のまま(公式 Origin settings)
  11. 保管庫の Settings は General / Permissions / Rules and Protections / Apps。Apps のインストールはコードベース設定の Manage Apps(公式 Origin settings / codebase-settings)
  12. Origin 上の PR がマージできないときは Settings の Rules and Protections(GitHub のブランチ保護の対応。公式 Origin settings)
  13. git なしでも cursor.com/codebase で保管庫とコードを開ける(Find repo...)。緑の Code から clone URL(公式 Origin)
  14. GitHub 同期をやめて Origin を正本にするときは Settings → General の Detach from GitHub。GitHub 側の保管庫は消えない(公式 Origin mirror)
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git の origin(オリジン(リモート名))

git が共有の保管庫を指すときの通称です。中身は GitHub のことも、Cursor の Origin のこともあります。製品名の Origin とは別物です

開発者語: git remote conventionally named origin

設定・使い方

  1. clone URL の例: https://origin.cursor.com/{owner}/{repo}.git(公式 Origin git)
  2. GitHub から同期した保管庫では、この URL への git push は GitHub へ届き、Origin は写しとして追従する(公式 Origin git / mirror)
  3. Origin 上で作った保管庫なら、同じ URL への push は Origin が正本
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Origin CLI(オリジン・シーエルアイ)

Origin の保管庫をターミナルから扱う専用コマンド(origin)です。Cursor Agent CLI(コマンド agent)とは別物です。はじめての方は自分で入れず、Agent に任せてよいです

開発者語: Origin CLI (`origin`), distinct from Cursor Agent CLI (`agent`)

設定・使い方

  1. Agent に『Origin に置いて』と頼むと、導入・サインイン・保管庫作成・リモート設定・push まで進められる(公式 Origin CLI / create-repository)
  2. 手元で入れるなら公式の install スクリプトのあと origin auth login。git の認証も一緒に用意される
  3. origin コマンドが見つからないときは、PATH に ~/.local/bin が無いことが多い(公式 Origin CLI)
  4. PR の作成・確認・マージも origin pr。CLI の既定は Draft。条件が揃ったらマージは origin pr merge --auto(GitHub の auto-merge と同じ役割)。はじめての方は Agent に任せる(公式 Origin CLI PR)
  5. Checks が古い先頭コミットのままなら origin pr refresh。通常は push で新しい版が作られるので、画面が追いついていないときだけ(公式 Origin CLI PR)
  6. Rules and Protections の一覧は origin ruleset list。はじめての方は画面の Settings タブで十分(公式 Origin CLI)
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Origin だけの枝(オリジン・ローカル・ブランチ)

GitHub から同期した保管庫で、名前が origin/ で始まる枝です。Origin 側だけの作業場で、GitHub の PR にはなりません

開発者語: forge-local origin/* branches; origin push local on inbound mirrors

設定・使い方

  1. GitHub が一時的に使えないときや、Origin 側だけに残したい状態向け(公式 Origin git / mirror)
  2. 詳しい人が origin push local すると origin-local という送り先(...git/local)ができる。他の枝はこれまでどおり GitHub へ(公式 Origin CLI)
  3. 普段の Cloud Agent の PR は普通の枝名。GitHub 側に同名の枝があっても Origin は取り込まない(上書き防止)
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Start from scratch(スタート・フロム・スクラッチ)

保管庫ピッカーの『ゼロから始める』です。GitHub 未接続でも Cloud Agent に頼め、裏側で Origin の保管庫が用意されます

開発者語: Cloud Agent repo picker: start without a connected SCM provider

設定・使い方

  1. cursor.com/agents の保管庫ピッカーで Start from scratch を選ぶ
  2. 依頼を送ると、裏側で Origin リポジトリが作られる(公式 changelog 2026-08-27)
  3. 気に入ったら Create repo で名前と公開範囲(Private / Internal)を決めて残す
  4. 公開 URL が欲しいときは Vercel アカウントをつないで Publish(公式 changelog 2026-08-27)。継続的なプレビューは Origin の Apps タブの Vercel
  5. Origin の画面が出ないときは、GitHub 接続の本線で進む
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auto-merge(オート・マージ)

Pull Request で、Checks や必須レビューなどの条件が揃ったら自動で反映する GitHub の機能です。スマホの PR レビュー画面からもオン・オフできます

開発者語: GitHub auto-merge when required checks and reviews pass

設定・使い方

  1. PR 画面(または Cursor for iOS のレビュー画面)で auto-merge をオンにします
  2. 条件(Checks・承認・behind なし・コンフリクトなしなど)が揃うまでマージは始まりません
  3. Agent に『マージできるまで続けて』と頼むのは Subscriptions の話で、auto-merge とは別です
  4. Origin 上で作った保管庫の PR では、同じ役割が条件が揃ったらマージ(origin pr merge --auto / Agent に『条件が揃ったらマージして』。公式 Origin CLI PR)
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behind

Pull Request のブランチが本線(main)より古い状態です。『本線より遅れています』と出たら、先に Update branch で取り込みます

開発者語: branch is behind the base branch

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Fix with Agent

失敗した Check やレビュー指摘から、同じ PR を Agent に直してもらう入口です。スマホの PR レビュー画面にもあります

開発者語: mobile / PR UI entry to resume agent on a PR

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ブランチ保護(branch protection)

本線(main など)への反映前に、必須のレビューや Checks を通すルールです。PR 画面に『あと何が必要か』と出ることが多く、マージボタンがグレーの原因にもなります。Origin 上の保管庫では Rules and Protections が同じ役割です

開発者語: branch protection rules / Origin Rules and Protections

設定・使い方

  1. GitHub では Organization / 保管庫のブランチ保護。Cursor アプリはルールを読んでマージ可否を判断する
  2. Origin 上で作った保管庫では Settings → Rules and Protections(マージ時・push 時の ruleset。公式 Origin settings)
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Rules and Protections(ルールズ・アンド・プロテクションズ)

Origin の保管庫で、本線への反映前に必須のレビューや Checks を通すルールです。GitHub のブランチ保護と同じ役割です

開発者語: Origin repository Rules and Protections (merge-time and push-time rulesets)

設定・使い方

  1. 保管庫の Settings → Rules and Protections(ベータ中は画面のラベルが変わることがある。公式 Origin settings)
  2. マージ時と push 時の ruleset がある。一覧は origin ruleset list。はじめての方は画面で十分(公式 Origin CLI)
  3. GitHub から同期した保管庫の保護は GitHub 側のブランチ保護のまま
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main

本番に近い本線ブランチです。直接いじらないのが基本です

開発者語: デフォルトブランチ / trunk

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Memories

同じ Automation の実行をまたいで残るメモ帳です。既定名は MEMORIES.md で、Agent の作業フォルダの外に保存されます

開発者語: automation-scoped persistent notes

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Team Pool(チーム・プール)

チームが用意した自前の作業場プールです。モバイル起動時に Cloud machine / Team Pool / My Machines から選べる候補のひとつで、ダッシュボードでは Self-Hosted と呼ばれることもあります。公式では Team Pools は Enterprise プランが前提です。会社がすでに使っているサンドボックス(AWS Lambda、Cloudflare、Daytona、Modal など)の上でも動かせます

開発者語: team self-hosted worker pool (Enterprise); partner hosts / k8s-workers

設定・使い方

  1. はじめては Cloud machine。Team Pool は社内専用の作業場が必要なとき、管理者と検討する
  2. 公式 Self-Hosted Machines: Team Pools は Enterprise。ワーカー認証はサービスアカウントの API キー
  3. 画面に Team Pool が出ない/選べないときは、プランと管理者の Self-Hosted 許可を確認する
  4. 会社がすでに Lambda / Cloudflare / Daytona / Modal / Namespace / Vercel / E2B / Tensorlake / Coder を使っているなら、その上に Team Pool の作業場を置ける(公式 Self-Hosted integrations)
  5. Kubernetes の新規は anysphere/k8s-workers。待たせたくないときは --warm-idle で空き Pod を温めておける(詳しい人向け)。古い operator は非推奨
  6. 使っていない作業場は休眠(hibernate)して、次の依頼で戻せる
  7. 個人用 Skill は届かない。リポジトリの .cursor/skills/ か、ワーカーイメージへの焼き込み(公式 Agent Skills)
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My Machines(マイ・マシンズ)

自分の PC を作業場として選ぶ起動オプションです。手元の未保存ファイルやローカル専用設定をそのまま使いたいとき向けで、Desktop の Remote Control と組み合わせやすいです

開発者語: self-hosted worker on the user's machine

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依存リポジトリ

プロジェクトが部品として取り込んでいる別の保管庫です。サブモジュールなど。Cloud Agent は作業対象の保管庫に加え、ここにも読み書き権限が必要です

開発者語: dependent repo / submodule access for cloud agents

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Move to Cloud

Desktop や Local で始めた作業を、クラウド VM 上の Agent へ移す操作です。Remote Control とは別で、以降は実装もクラウド側で動きます

開発者語: hand off local session to cloud VM

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MCP

外部サービス(DB や社内ツールなど)を Agent につなぐ接続口です

開発者語: Model Context Protocol

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コンピュータ操作(computer use)

Cloud Agent が、隔離された作業用コンピュータのマウスやキーボードを使い、ブラウザで画面を操作して確認することです

開発者語: desktop / browser computer use in the agent VM

設定・使い方

  1. Cloud Agent の画面確認は、隔離された作業用コンピュータのマウスとキーボードを使う(公式 capabilities)
  2. Self-Hosted ではワーカー起動時に --computer-use。macOS は Cursor Computer Use にアクセシビリティと画面収録(Terminal や Cursor 本体ではない)
  3. Linux の画面共有(--share-desktop)は見るだけ(view)か、マウスとキーボードも渡す(view_and_control、既定)。共有されるのはワーカーが作った隔離デスクトップ。クリップボードは渡らない(公式 computer use)
  4. macOS 15 以降は画面収録の許可を定期的に聞き直すことがある。スクショが止まったらログイン画面の『1か月許可』を確認する
  5. 会話の Browser カードはビルトインの子役。Desktop の @browser(エディタ内のブラウザ枠)とは別。Cloud の画面確認はコンピュータ操作
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Hooks(フック)

Agent の作業の前後で自動実行されるチェックや整形です。例: 編集後のフォーマット、危険なコマンドの制止、秘密情報の混入検知

開発者語: .cursor/hooks.json の command-based hooks

設定・使い方

  1. チーム共有なら、リポジトリ直下に .cursor/hooks.json を置きます(Cloud Agent が拾うのはこちらです)
  2. 個人用の ~/.cursor/hooks.json は手元の Desktop 向けです。Cloud Agent の VM には届きません
  3. Enterprise では、ダッシュボードからチーム/組織向け Hooks も配布できます
  4. Cloud Agent では、書き込み可能な環境になってから動きます(最初の読み取りだけの探索中は動きません)
  5. Cloud Agent が使えるのは command-based(コマンド実行型)の Hooks だけです。prompt-based(プロンプト型)は Desktop 向けで、クラウド VM では動きません
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Skill(スキル)

Agent に『この種の仕事はこう進めて』と教える手順パッケージです。毎回同じ説明を書かなくてよくなります。Rules(いつも守る約束)とは別で、必要なときだけ読み込まれます

開発者語: Agent Skills(SKILL.md パッケージ)

設定・使い方

  1. チームで共有するなら、リポジトリに .cursor/skills/{スキル名}/SKILL.md を置きます(個人用なら ~/.cursor/skills/
  2. ファイル先頭に namedescription(いつ使うか)を書き、その下に手順を Markdown で書きます。name はフォルダ名と同じ(英小文字・数字・ハイフン)にしてください
  3. 手早く作るなら、Agent チャットで /create-skill を使います。既存の Rules / スラッシュコマンドからなら /migrate-to-skills
  4. 最初から入っている Skills の例: /autopilot(PR を見守って直す)、/cursor-blame(AI の変更理由を調べる)、/split-to-prs(大きな変更を小さな PR に分ける)、/canvas(会話の横に触って試せる画面を出す)、/review(合うコードレビュー Agent を選ぶ)、/shell(渡した文をそのままシェルで実行。コマンドを渡されたときだけ)(公式 Agent Skills)
  5. Git にコミットして PR で入れると、Cloud Agent も含め同じリポジトリを触る Agent が使えます
  6. 個人用の ~/.cursor/skills/ に置いた Skill も、Cursor に同期(synced)されていればモバイル起動や Cloud Agent から使えます(管理画面は Web 側)
  7. 同期されるのは ~/.cursor/skills/ だけです。~/.agents/skills/ や未同期の手元 Skill は、Cloud Agent・Agents Window の Remote SSH・自前ワーカー(My Machines / Team Pool)にはコピーされません(公式 Agent Skills)
  8. 互換のため .claude/skills/.codex/skills/(ホームの ~/.claude/skills/ / ~/.codex/skills/ も含む)も読み込みます。Claude や Codex 向けに置いた手順が、Cursor でも拾われやすいです(公式 Agent Skills)
  9. 自前ワーカーで同じ手順を使いたいときは、リポジトリの .cursor/skills/ に置くか、ワーカーのイメージへ焼き込む(詳しい人向け)
  10. Teams / Enterprise なら Customize → Skills から個人 Skill をチームの Default marketplace へ Publish できる。公開しても同僚は自分で入れる(作者には自動で付く)。自分の Cloud Agent だけなら同期で足りる(公式 Plugins)
  11. 使うときはチャットで /スキル名 と入力するか、依頼内容が description に合うと Agent が自動で選びます
  12. Desktop では、サイドバーの Customize → Skills で一覧を確認できます
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Agents Window

Desktop アプリ内で、複数の Agent を一覧・操作する窓です。Remote Control の設定や Automations 作成の入口にもなります

開発者語: Desktop Agents Window(ローカル/クラウド双方の指揮台)

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@cursor

Slack、Microsoft Teams、GitHub などで Cursor を呼び出すメンションです。コメントに書いて依頼すると、Cloud Agent が動き始めます

開発者語: チャット/PR コメントからの Cloud Agent 起動トリガー

設定・使い方

  1. Slack: チャンネルで @Cursor 料金ページの誤字を直して のように依頼(Integrations で Slack 接続が必要)
  2. Slack の便利オプション例: repo=組織/リポジトリ / env=環境名 / branch=dev / autopr=false(PR を自動作成しない) / model=opus
  3. 同じスレッドへの @Cursor … は追記指示になります。別の新しい Agent なら @Cursor agent …
  4. Microsoft Teams(チャットアプリ。Cursor の Teams プランとは別): チャンネルで @Cursor に続けて依頼。Integrations で Connect が必要。repo= / env= / branch= / model= が使える。公式に Slack の autopr=false 相当は無いので、調査だけなら本文に『コード変更はまだしない』と書く
  5. Microsoft Teams のチャンネルスレッドでは、同じスレッドへの @Cursor … が追記。個人チャットやグループチャットの続きは Open in Web / Open in Desktop
  6. GitHub / Bitbucket: Issue や PR に @cursor この CI を直して とコメント
  7. Linear: @cursor コマンド(Integrations で Linear 接続が必要)
  8. GitLab / Azure DevOps: 公式の Cloud Agent 起動入口には PR コメントの @cursor はありません。cursor.com/agents(Web)や Desktop の Cloud、Slack、Microsoft Teams、API から起動します
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Routing Rules(ルーティング・ルール)

Slack のメッセージに含まれるキーワードから、作業するリポジトリや環境を自動で選ぶ対応表です。チャンネルの既定リポジトリより前に効くことがあります

開発者語: keyword → repository or named environment mapping for Slack Cloud Agents

設定・使い方

  1. Dashboard → Cloud Agents の Routing Rules で、キーワードとリポジトリ(または環境名)を対応づける
  2. 例: frontendacme/web-appplatform → 複数リポジトリ入りの環境名
  3. メッセージ内の明示指定(repo= / in リポジトリ名)が最優先。その次に最近使ったリポジトリ、Routing Rules、チャンネル既定、個人既定の順で選ばれやすい
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Design Mode(デザインモード)

画像や画面の上に指やマウスで印を付けて、『ここをこう直して』と視覚で指示する機能です。スマホのプレビューだけでなく、会話の横の Canvas 上でも部品を選べます

開発者語: visual pointing / annotation for agent instructions (browser, mobile, canvases)

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利用上限(spend limit)

Cloud Agent の使いすぎを防ぐための予算の上限です。初めて使うときに設定を求められます

開発者語: Cloud Agent spend limit

設定・使い方

  1. 初回起動時の案内に従って上限を設定します
  2. 上限に達すると起動できなくなります。ダッシュボードの Cloud Agents 設定で見直せます
  3. Automations も Cloud Agent として同じ枠を使うことがあります(権限設定により個人枠かチーム枠かが変わります)
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Cursor Models(カーソル・モデルズ)

Grok 4.6 / Grok 4.5 / Composer 2.5 など、Cursor 側のモデル用の利用枠です。Start プランはこの枠だけで、他社モデル用の Other Models 枠はありません

開発者語: included usage pool for first-party Cursor models (Grok / Composer)

設定・使い方

  1. 課金画面とエディタ設定に、Cursor Models と Other Models の2枠が出ます。同じ2枠は cursor.com/dashboard/usage でも見えます(公式 Models & Pricing)
  2. ターミナル(CLI)なら /usage で残量(Auto / API)、従量の上限、プラン名、課金サイクルのリセット日が出ます(公式 CLI changelog)
  3. Start(インド向け)は Cursor Models のみ。Grok 4.6 / 4.5 / Composer 2.5 は高速モード(Fast)なし。Grok の努力レベルは medium 固定で変えられません
  4. 他社モデルや Fast、努力レベルの変更が必要なら Pro 以上です
  5. Teams / Enterprise で他社モデルを選ぶと、API 料金に加えて Cursor Token Rate が乗ります(この次の用語)
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Cursor Token Rate(カーソル・トークン・レート)

Teams / Enterprise で他社モデルを使ったときに、API 料金の上に乗る Cursor 側の追加料金です。100万トークンあたり $0.25。Grok や Composer など Cursor Models は対象外です

開発者語: Cursor Token Rate on third-party model tokens (Teams / Enterprise)

設定・使い方

  1. 入力・出力・キャッシュ分にも乗る。Auto が他社モデルへ振り分けたときや BYOK も対象(公式 Team Pricing)
  2. Grok / Composer など Cursor 側のモデルは免除。他社モデルの利用量が想定より多いときは、この追加分も疑う
  3. はじめての方は『他社モデルは表示料金より少し高く見える』と覚えれば十分。詳細は管理者の利用ダッシュボード
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Auto

依頼ごとに、Cursor が向いているモデルを選ぶ選び方です。自分で Grok や他社モデルを固定しません。Start プランには含まれません

開発者語: Auto model selection (Cursor Router on Teams / Enterprise)

設定・使い方

  1. モデル選択で Auto を選ぶ。Start(インド向け)には Auto が無いので、Grok / Composer を直接選ぶ(公式 Models & Pricing)
  2. Teams / Enterprise では Auto の裏側が Cursor Router。Optimize For で Cost / Balance / Intelligence を選ぶ(この次の用語)
  3. 課金は振り分け先モデルの定価。他社モデルなら Cursor Token Rate も乗る(公式 Cursor Router / Models & Pricing)
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Cursor Router(カーソル・ルーター)

Teams / Enterprise で Auto の裏側にある振り分けです。依頼の種類と難しさから、その回に向くモデルを選びます。自分でモデル名は指定しません

開発者語: Cursor Router behind Auto (Cost / Balance / Intelligence)

設定・使い方

  1. モデル選択で Auto を選び、Optimize For から Cost(トークン節約)/ Balance(質・速さ・コスト)/ Intelligence(難しい仕事向け)を選ぶ(公式 Cursor Router)
  2. Balance と Intelligence は Cost より利用枠を速く使う。いつでも切り替えられる
  3. いま公式では Teams / Enterprise 向け。Enterprise は既定オフで、管理者がダッシュボードから有効化する
  4. 振り分けが働くには Cursor Grok 4.6 が必要。Grok 4.6 を止めると Router が動かないことがある。モデルを止めすぎると振り分けの質も落ちる(公式 Cursor Router)
  5. 振り分け先のモデル名は既定で隠す。表示は管理者設定。詳しい人は turn/model(environments-and-secrets)
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Subscriptions(サブスクライブ)(サブスクリプション)

Cloud Agent が PR のレビューや CI、Slack の返信、タイマーなどを待って、同じ会話の文脈で自動的に再開する仕組みです。毎回『続けて』と書き直す必要がありません

開発者語: event subscriptions that wake a cloud agent as follow-ups in the same conversation

設定・使い方

  1. 依頼文に『PR を出してレビューと CI が通るまで続けて』のように待ち条件を書くか、/subscribe スキルで何を待つか伝えます
  2. 定期ループなら /loop スキルも使えます(公式のビルトイン Skills)
  3. 購読は1つの Agent 会話に紐づき、最大180日です。複数イベントが続けて来たときは1回にまとめられて起動することもあります
  4. GitHub では1 PR だけ・保管庫全体・特定作者の PR の3段階で待ちの幅を選べます。マージ任せでは1 PR 指定が安全です
  5. CI 待ちは、そのコミットの Checks が全部終わるまで1つの結果です。テストが緑でも黄色(pending)の Check が1つあると全体が届かず、Agent は起きません。公式の対処は pending のままにせず、GitHub の action_required(要対応)で完了させることです
  6. CI の自動修正(autofix)とは別枠です。GitHub / Slack / Linear / タイマーなど、より広いイベント待ちです
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/goal(ゴール)

終わるまで追い続ける目標を Agent に渡す命令です。1通の依頼を1つの仕事として読む通常の送り方と違い、完了するまで同じ目標を持ち続けます

開発者語: durable / long-lived agent goal

設定・使い方

  1. cursor.com/agents の入力で /goal のあとに目標を書きます。例: /goal (ページ名)の文言と見切れを直し、プレビューで確認できるまで続けて
  2. 公式の例は /goal fix all flaky tests and make CI green(フレークテストを全部直して CI を緑にする)
  3. 手順をいつも守らせたいときは Custom Mode(Skill をピン留め)と、定期確認なら /loop と組み合わせられます。CLI の Enter は1通だけ、ピン留めは ⌥ Enter
  4. イベント待ち(レビューや CI)は Subscriptions です。/goal は『終わるまで追い続ける』、Subscriptions は『きっかけが来るまで休む』
  5. 開いた PR を見守って直してほしいときは /autopilot。日をまたぐ目標は /goal(公式 Agent Skills)
  6. /goal は順次公開中です。入力に出ないときは、新しいチャットで試してください(公式 Agent overview)
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Custom Mode(カスタムモード)

Skill をピン留めして、会話のあいだずっと効かせる使い方です。Desktop では / から Skill を選び ⌥ Enter(Windows は Alt+Enter)。CLI では Enter は1通だけ、⌥ Enter がピン留めです

開発者語: Pinned skill as a Custom Mode (Option+Enter). CLI Enter attaches to one message only

設定・使い方

  1. Desktop: / から Skill を選び、⌥ Enter か『Use as Mode』
  2. CLI: Enter は今の1通に付けるだけ。ピン留めは ⌥ Enter(公式 CLI using)
  3. 外すまで手順を守らせたいときに使う。1通だけなら Enter で十分
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Customize(カスタマイズ)

Desktop サイドバーの、プラグイン・Skill・MCP・サブエージェント・Rules・コマンド・Hooks をまとめて扱う画面です。Marketplace からの追加や、チームのリーダーボード(よく使われているもの)から1クリックで足すこともできます

開発者語: Customize sidebar: plugins, skills, MCP, subagents, rules, commands, hooks

設定・使い方

  1. Desktop のサイドバーから Customize を開く(公式 Customize)
  2. 自分 / この作業場 / チームで絞り、Marketplace から入れる
  3. チームのリーダーボード(よく使われているプラグイン・Skill・MCP)から1クリックで足せる
  4. コミュニティのプラグインや MCP は cursor.directory
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/autopilot(オートパイロット)

開いた PR のレビュー指摘・コンフリクト・赤い Checks・残り仕事を見守って直す、最初から入っている Skill です。マージまで任せたいときの近道です

開発者語: Built-in skill: monitor a PR and address feedback, conflicts, failing checks, and follow-up work

設定・使い方

  1. チャットで /autopilot と打つか、『この PR を見守って直して』と頼む(公式 Agent Skills)
  2. Subscriptions(イベント待ちで再開)や auto-merge(条件が揃ったら反映)とは別。/autopilot は Agent が直し続ける入口
  3. 1通の小さな修正は5要素のまま。日をまたぐ目標は /goal。1回のチャットで終わらない機能づくりは Projects
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/cursor-blame(カーソル・ブレイム)

AI が書いた変更と、そのときの依頼文を調べる Skill です。『この差分はなぜ入った?』と知りたいときに使います

開発者語: Built-in skill: investigate AI-authored changes and the prompts that produced them

設定・使い方

  1. チャットで /cursor-blame と打ち、調べたいファイルや PR を伝える(公式 Agent Skills)
  2. コードが読めなくても、『誰のどの依頼で入ったか』を先に把握してから、残す/戻すを決められる
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/canvas(キャンバス)

会話の横に、触って試せる画面やダッシュボードを出してくれる Skill です。長い表やコードの代わりに、あとから開き直せる見本を並べられます

開発者語: Built-in skill: interactive React artifacts that render alongside the conversation

設定・使い方

  1. チャットで /canvas と打ち、『(機能名)の流れを触って試せる画面にして』と頼む。ダッシュボード・分析・監査・報告も向く(公式 Canvases / Agent Skills)
  2. 開き方: 返信末尾のカード、コマンドパレットの Open Canvas、Agents Window の新しいタブ。ワークスペースの Canvas 一覧からも戻れる
  3. コード変更の依頼ではなく、理解のための見本です。本番の画面を直したいときは、これまでどおり5要素で依頼します
  4. 同僚に見せたいときは Shared Canvases(ツールバーの Publish → リンクをコピー)。ダッシュボードに出るのは自分の分だけ。プラグイン側の Hex / Atlassian Canvas とは別物です
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画像生成(イメージ・ジェネレーション)

Agent が文章や参考画像から、画面のラフや構成図などの画像を作る道具です。会話に表示され、既定ではプロジェクトの assets/ に保存されます

開発者語: Agent tool: generate images from text or reference images (UI mockups, product assets, architecture diagrams)

設定・使い方

  1. 『(ページ名)のボタン配置のラフ画像を作って。他ファイルは触らない』のように頼む(公式 Agent overview)
  2. Design Mode は既存の画像やプレビューに印を付ける機能です。画像生成は新しい絵を作る側です
  3. できた画像をそのまま本番に載せない。方向が合ってから、5要素で実装を依頼します
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Plugin Canvas(プラグイン・キャンバス)

インストールしたプラグインに付いてくる、共有の作業ひな型です。Customize から開くと、ゼロから設定しなくて済みます

開発者語: Prebuilt canvases shipped with plugins (e.g. Hex Canvas, Atlassian Canvas)

設定・使い方

  1. Customize でプラグインを入れ、付属の Canvas を開く(公式 Plugins)
  2. 例: Hex Canvas(データの可視化)、Atlassian Canvas(Jira / Confluence の Issue・プロジェクト・文書のリアルタイム表示)
  3. 会話の横に自作の見本を出したいだけなら /canvas。自分の Canvas を同僚にリンクで渡すのは Shared Canvases(Publish → リンクをコピー)で、プラグインのひな型とは別です
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Shared Canvases(シェアード・キャンバス)

作った Canvas をチームが見られるリンクにする機能です。会話履歴を渡さなくても、同じレイアウトと数字をブラウザで開けます

開発者語: Published live snapshot of a canvas; team-visible share from the canvas toolbar

設定・使い方

  1. Canvas のツールバーで Publish(更新も同じ場所)。リンクをツールバーからコピーして、見てもらいたい人へ送る(公式 Canvases)
  2. チームのメンバーならブラウザで開ける。閲覧は読み取り専用。ダッシュボードの Shared Canvases に出るのは自分が公開したものだけ。同僚の分はリンクをもらう
  3. 有料プラン(Pro / Teams / Enterprise)かつチーム所属が必要。Free は共有を作れない。Pro でもチームに入っていれば共有できる
  4. データ保存を許す Privacy Mode が必要。Privacy Mode(Legacy)では共有できない。管理者はチーム設定の Shared Canvases でオフにできる
  5. 共有リンクはブラウザで全画面表示できる(公式 changelog Canvas Design Mode)。見せるときは全画面が向く
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作業中の追加指示(steering)(ステアリング)

Agent が動いているときに、いまの一手を途中で止めず、次の道具呼び出しで方向を変える送り方です。cursor.com/agents では Send now または Enter 2回。あとで読ませたいときはキュー(Tab)

開発者語: steer a running agent at the next tool call without interrupting the current action

設定・使い方

  1. cursor.com/agents で、作業中に追加文を書いて Send now(または Enter を2回)
  2. いまのターンが終わってから読ませたいときは Tab でキューに入れます
  3. Desktop のエディタ側では Enter がキュー、Cmd+Enter(Windows は Ctrl+Enter)がすぐ送る。すぐ送ると直前の自分のメッセージに追記されます(公式 Agent overview)
  4. Agents Window にも順次公開。CLI では Enter で舵を切り、もう一度 Enter でターンを止めます
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隔離サブエージェント(かくりサブエージェント)

子 Agent は既定では親と同じ作業コピーを共有します。衝突を避けたいときだけ『それぞれ別環境で』と頼むと、隔離コピー(別の仮想マシンや worktree)で動けます

開発者語: opt-in isolated project copies for subagents (separate VM or worktree)

設定・使い方

  1. 既定は共有。同じファイルを同時に直すと上書きしやすい(公式 Subagents)
  2. 依頼例: 『バグ探しのサブエージェントを複数、それぞれ別環境で走らせて』
  3. iOS では子の会話がサブエージェントカードとして出ます。Explore / Bash / Browser は設定不要のビルトイン
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ビルトインサブエージェント(ビルトインサブエージェント)

Agent が自動で使う3つの子役です。Explore(保管庫を探す)、Bash(コマンドの長い出力)、Browser(画面操作の途中ノイズを要約)。設定は不要です。Desktop の `@browser`(エディタ内のブラウザ枠)や、Cloud Agent のコンピュータ操作(作業場の画面をクリック)とは別物です

開発者語: built-in explore / bash / browser subagents

設定・使い方

  1. カードが出ても自分で作った子ではありません。Agent が必要と判断したときに自動で使います(公式 Subagents)
  2. ページ確認を自分で頼むなら Desktop は @browser。Cloud Agent の画面確認はコンピュータ操作(公式 Browser / capabilities)
  3. iOS ではサブエージェントカードをタップして子の会話を追えます
  4. 自分で役割を分けたいときは /create-subagent.cursor/agents/
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/in-cloud(インクラウド)

Desktop / CLI の手元会話を止めずに、次の仕事だけクラウドの子 Agent(別 VM・別枝)へ渡すコマンドです。会話ごとクラウドへ移す `&` や Move to Cloud とは別です

開発者語: cloud subagent via /in-cloud (own VM and branch)

設定・使い方

  1. Agents Window で /in-cloud と打ってから、次の依頼を送る
  2. 開いた PR をクラウド側で見守るなら /autopilot でもクラウドの子が動けます
  3. クラウドの子が使う MCP は cursor.com/agents のチーム設定。手元の MCP ではありません(公式 Subagents)
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Projects(プロジェクト)

1回のチャットで終わらない大きな仕事を、コーディネーターに任せる入れ物です。コーディネーターはコードを書かず、計画して複数の Agent に振り分け、仕上がりをあなたに返します。公式の使い方は機能づくり・移行・日常の手入れの3つです

開発者語: Cursor Projects: coordinator agent with shared context (beta, 2026-09-10)

設定・使い方

  1. 左ナビの Projects から開く(ベータ。段階公開のため、すぐ出ないこともある)
  2. 向く仕事: 機能づくり、移行、品質やバグ報告の日常の手入れ。向かない仕事: 1通で終わる小さな修正
  3. コーディネーターはクラウドのコンピュータで動くので、ノート PC を閉じても進む(公式 changelog / ブログ 2026-09-10)
  4. 手元のテストが必要なときだけ、コーディネーターが Local Agent を起動する
  5. 共有のファイルに調査結果や『こう直す』の学びが残り、次の Agent も同じやり方を使える
  6. Slack チャンネル監視・予定・PR フォローもコーディネーターに頼める(1つの Agent の Subscriptions や Automations とは別物)
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mcp_auth_error(エムシーピー認証エラー)

MCP サーバーの認証に失敗したとき、Agent の実行イベントに出る公式の記録です。その MCP の道具だけスキップされ、実行自体は続きます

開発者語: run event when MCP OAuth or connection fails; that server's tools are skipped

設定・使い方

  1. ダッシュボードの実行画面やイベント一覧で mcp_auth_error を確認します
  2. Integrations で該当 MCP を再接続するか、起動時の MCP 選択から外します
  3. 不要な MCP は Automation の Tools からオフにすると、再発を防げます
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setup_started(セットアップ開始)

Cloud Agent の仕事場の準備が始まったとき、実行イベントに出る公式の記録です。失敗イベントの手前に並ぶことが多いです

開発者語: run event when environment setup begins

設定・使い方

  1. ダッシュボードの実行イベントで setup_started を確認します
  2. このあと setup_completedsetup_failed が続くのを待ちます
  3. 長く止まるときは Builds タブや setup ログを開きます
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setup_completed(セットアップ完了)

Cloud Agent の仕事場の準備が終わったとき、実行イベントに出る公式の記録です。`setup_started` のあとに出れば、準備自体は成功しています

開発者語: run event when environment setup finishes successfully

設定・使い方

  1. ダッシュボードの実行イベントで setup_completed を確認します
  2. setup_started と揃っていれば、install / start の準備は通過しています
  3. このあと PR や成果物のイベント(pr_created / artifact_created など)を見ます
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setup_failed(セットアップ失敗)

Cloud Agent の仕事場(環境)の準備に失敗したとき、実行イベントに出る公式の記録です。Build ログや setup ログを見て原因を直します

開発者語: run event when environment setup fails

設定・使い方

  1. ダッシュボードの実行画面で setup_failed を確認します
  2. 同じ画面または Builds タブで setup ログを開き、install や start コマンドのエラーを探します
  3. 直せないときは、詳しい人に『setup_failed が出た。ログは(実行 URL)』と伝えます
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pr_creation_failed(PR 作成失敗)

Agent が Pull Request を開こうとして失敗したとき、実行イベントに出る公式の記録です。権限・ブランチ保護・接続を疑います

開発者語: run event when PR creation fails after agent work

設定・使い方

  1. ダッシュボードの実行画面で pr_creation_failed を確認します
  2. GitHub 連携の権限(PR write)とブランチ保護、対象ブランチ名を確認します
  3. 会話の要約や差分は残っていることが多いので、手動で PR を作るか、権限修正後に Agent に再依頼します
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artifact_created(アーティファクト作成)

スクショ・動画・ログなどの成果物がアップロードされたとき、実行イベントに出る公式の記録です。PR や Agent 画面に添付されます

開発者語: run event when walkthrough artifact (screenshot, video, log) is uploaded

設定・使い方

  1. ダッシュボードの実行イベントで artifact_created が出ているか確認します
  2. 出ていれば Agent 画面の成果物欄や PR の説明文(設定次第)を開きます
  3. 出ていなければ、環境不足・ネットワーク制限・依頼に『スクショを残して』が無い、を疑います
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Allow posting artifacts to GitHub(アロウ・ポスティング・アーティファクツ)

Cloud Agents ダッシュボードの設定で、スクショなどの成果物を GitHub の PR 説明文へ自動で埋め込めるようにする項目です

開発者語: Cloud Agents dashboard: Allow posting artifacts to GitHub

設定・使い方

  1. cursor.com/dashboard/cloud-agents の My pull requests 付近でオンにします
  2. PR だけを見るレビュー担当向けです。Agent 画面には元から出ます
  3. 埋め込まれた画像は公開 URL になるので、秘密情報が写っていないか確認してからオンにします
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Build trigger(ビルド・トリガー)

Builds タブに表示される『きっかけ』の種類です。Recurring(定期)・Configuration change(設定変更)・Manual(手動)・Agent-requested(Agent 依頼)の4つがあります

開発者語: Cloud Agent Builds trigger type

設定・使い方

  1. Builds タブで各 Build の種類列を確認します
  2. Skipped が出るのは Recurring だけです(変更が無い定期チェック)
  3. 手動の Trigger build は Manual として必ず install が走ります
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request-environment-setup-actions(リクエスト・エンバイロメント・セットアップ・アクションズ)

Cursor Cloud MCP の道具のひとつ。環境セットアップが Secret 追加などのユーザー操作待ちで止まったとき、Agent が『何をしてほしいか』を記録して依頼できます

開発者語: Cursor Cloud MCP tool to record blocking setup actions (e.g. add a secret)

設定・使い方

  1. ダッシュボードの実行イベントや会話で、セットアップ待ちのメッセージが出ていないか確認します
  2. Secret 名だけを伝え、値は別経路で管理者に渡します
  3. 対応後は新しい Agent 実行を始めるか、Agent に続きを頼みます
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take-environment-snapshot(テイク・エンバイロメント・スナップショット)

Cursor Cloud MCP の道具のひとつ。Agent が環境を直して動作確認できたあと、仕事場のスナップショットを保存するよう頼めます

開発者語: Cursor Cloud MCP tool to snapshot a verified environment

設定・使い方

  1. 環境直しの依頼に『動いたらスナップショットを保存して』と書きます
  2. check-environment-snapshot で保存完了を確認する流れも公式にあります
  3. 普段は詳しい人や Agent 主導セットアップが担当し、自分で道具名を覚える必要はありません
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check-environment-snapshot(チェック・エンバイロメント・スナップショット)

Cursor Cloud MCP の道具のひとつ。take-environment-snapshot で始めたスナップショット保存が完了したか、Agent に確認させられます

開発者語: Cursor Cloud MCP tool to poll environment snapshot readiness

設定・使い方

  1. スナップショット保存を頼んだあと、完了まで待つ必要があるときに Agent が使います
  2. 自分で道具名を覚える必要はなく、『保存が終わったか確認して』と伝えれば十分です
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get-automation(ゲット・オートメーション)

Cursor Cloud MCP の道具のひとつ。Automation の ID から名前や所有者などの情報を調べられます。実行ログの調査向けです

開発者語: Cursor Cloud MCP tool to look up automation metadata by ID

設定・使い方

  1. Automation の実行 URL やログに automation ID があるとき、詳しい人が診断に使います
  2. はじめての方は、実行 URL と『いつ・何を期待したか』を伝えるだけで十分です
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run-info(ラン・インフォ)

Cursor Cloud MCP の道具のひとつ。いま見ている実行の ID・URL・ブランチ・モデル・状態などを Agent に調べさせる入口です。診断はここから始めます

開発者語: Cursor Cloud MCP tool: current run identity and metadata

設定・使い方

  1. 環境や Build のトラブル時に、Agent に『run-info でいまの実行を確認して』と頼めます
  2. 画面に cursor-cloud-run-info のように接頭辞が付くことがありますが、同じ道具です
  3. 自分で道具名を覚える必要はなく、実行 URL と症状を伝えれば十分です
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get-events(ゲット・イベントズ)

Cursor Cloud MCP の道具のひとつ。いまの実行のダッシュボードイベント(setup_failed / pr_created など)を Agent に一覧させられます

開発者語: Cursor Cloud MCP tool: list dashboard events for the current run

設定・使い方

  1. 会話の要約だけでは分からないとき、run-info のあとに get-events を使う流れが公式です
  2. setup_started のまま止まる・PR が無い・成果物が無い、などの切り分けに使います
  3. 実行イベントの節とセットで読むと分かりやすいです
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get-message-queue(ゲット・メッセージ・キュー)

Cursor Cloud MCP の道具のひとつ。いまの実行に、まだ処理されていないフォローアップ(追記メッセージ)が残っているかを Agent に確認させられます

開発者語: Cursor Cloud MCP tool: snapshot of pending follow-up queue for the current run

設定・使い方

  1. Automations や Subscriptions で『待っているのに動かない』とき、キューに残っているかを調べる道具です
  2. いま実行中のメッセージはキューに含まれません。待ち行列のスナップショットなので、時点によっては空のこともあります
  3. キューが空なのに再開しないときは、CI が赤い・Checks が黄色(pending)・レビュー未承認など『待ち条件がまだ満たされていない』ことが多いです。pending の Check は GitHub の action_required(要対応)で完了させる公式の対処があります(follow-up-loop の Subscriptions 節)
  4. run-info → get-events のあと、フォローアップ待ちの切り分けに使う、と覚えれば十分です
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Automatically fix CI Failures(オートマティカリー・フィックス・シーアイ・フェイリャーズ)

Cloud Agents ダッシュボード(My Settings)で、Agent 作成 PR の GitHub Actions 失敗を自動追従するかどうかを切り替える個人設定です

開発者語: Dashboard → Cloud Agents → My Settings toggle for autofix on agent-created PRs

設定・使い方

  1. Teams 向けの自動追従(autofix)を、自分の Agent 全体で止めたいときにオフにします
  2. 1 PR だけ止めるなら @cursor autofix off、再開は @cursor autofix on でも切り替えられます
  3. 個人プランでは自動追従自体がまだ使えないことがあります。そのときは Subscriptions や PR コメントでの明示依頼が代替です
  4. 自動追従しない典型例: 人が後から push、あなたが追加メッセージを送った、base でも同じ Check が赤、同じ PR で10回に達した
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batch-fetch-details(バッチ・フェッチ・ディテールズ)

Cursor Cloud MCP の道具のひとつ。複数の実行 ID をまとめて調べ、会話ログ・差分の有無・他の実行のイベントなどを Agent に取得させられます

開発者語: Cursor Cloud MCP tool: fetch run details by bcId; include_events for dashboard events

設定・使い方

  1. include_events を付けると、他の実行のダッシュボードイベントもまとめて見られます
  2. コードを変えたか・PR を開いたかなどの差分メタデータも取れる、と公式にあります
  3. 1回の呼び出しで最大50件まで、と公式にあります。それ以上はページングが必要です
  4. 一般メンバーは自分の実行中心。チーム管理者は権限のある範囲で他メンバーの実行も見られます
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list-cloud-agents(リスト・クラウド・エージェント)

Cursor Cloud MCP の道具のひとつ。同じ環境や保管庫で動いた他の Cloud Agent 実行を、Agent に一覧させられます。診断のあと段です

開発者語: Cursor Cloud MCP tool: browse visible Cloud Agent runs with filters

設定・使い方

  1. 公式の診断の流れでは run-info → get-events → environment-info のあとに使います
  2. 起動元・状態・日付・コード変更の有無・PR 作成の有無・アーカイブ済みかなどで絞れる、と公式にあります
  3. 一般メンバーは自分の実行中心。詳しい人が『同じ環境で他に失敗実行はある?』と調べるときに使います
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OIDC トークン(オーアイディーシー・トークン)

Cloud Agent の作業用コンピュータ内で、短い有効期限の認証トークンを発行する公式の仕組みです。AWS などへ長期の鍵を Secrets に置かずにアクセスしたいとき、詳しい人が使います

開発者語: short-lived OIDC JWT minted on the agent VM local socket

設定・使い方

  1. はじめての方は名前だけ知れば十分です。『長期の API キーを Secrets に置きたくない』とき詳しい人へ相談のきっかけになります
  2. Agent に『OIDC トークンの公式手順に従って AWS に接続して』と頼む流れも公式にあります
  3. トークンは約5分で失効します。メタデータを認証情報として転送しない、という公式の注意があります
  4. AWS 以外にも GCP Workload Identity Federation、Azure 連携、Vault など OIDC 対応の検証先で使えます
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エージェントメタデータ(エージェント・メタデータ)

Cloud Agent の作業用コンピュータ内から読める、実行の付帯情報です。Agent ID、所有者、いまのターンを送った人、保管庫名など。Hooks やログ用で、認証情報ではありません

開発者語: key-value run metadata on CURSOR_AGENT_SOCKET (agent/ owner/ turn/ workspace/)

設定・使い方

  1. team follow-ups で『所有者』と『このターンを送った人』が違うことがあります。turn/user-id と owner/user-id を比べる用途が公式例にあります
  2. turn/id はいまのコーディングターンの ID で、agent/id(bcId)とは別物です
  3. turn/model はこのターンで実際に動いたモデル名です(Auto を選んでも、実際に動いた名前が入ります)
  4. turn/started-at はターン開始の Unix 秒です。turn/ 配下はコーディングターン中だけ存在し、ターン間は消えます(404)。Hooks ではターン中だけ読み、ターンをまたいでキャッシュしないでください
  5. agent/source は WEBSITE / API / SLACK / AUTOMATIONS など、メタデータ API の起動元です(モバイル inbox の source: iosApp 表示とは別の公式キー)
  6. agent/name はダッシュボード表示名、agent/runtime は Cursor 管理 VM では常に managed です
  7. owner/service-account-id は Team Owned の Automation など、サービスアカウント名義のときに入ります。owner/team-id は所有チーム ID です
  8. workspace/automation-id は agent/source が AUTOMATIONS のとき、どの Automation かを示します
  9. workspace/repo-urls は主リポジトリが先頭で、残りはソートされた複数行の一覧です
  10. OIDC トークンと同じローカルソケットから読みます。メタデータを鍵の代わりに使わない、と公式は注意しています
  11. 403 は致命的(再試行しない)、429 / 503(saturated)/ 500 / 502 / 504 は Retry-After を見てバックオフ再試行(429 は1分120回・20件までのバースト上限あり。ソケット同時接続は最大8)。起動直後にソケットが無いときも再接続を試します
  12. owner/user-email と turn/user-email も読めますが、許可リストには変わりにくい owner/user-id を使うのが公式の推奨です
  13. ソケットに届くプロセスは全キーを読めるので、メタデータを秘密情報の代わりにしないでください
  14. Cloud Agents API や SDK で外から付ける metadata タグとは別物です(VM 内の実行メタデータ)
  15. プレビュー段階の公式機能です。はじめての方は詳しい人が Hooks を書くときの話として知れば十分です
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pr_created(PR 作成)

Agent が Pull Request を開けたとき、実行イベントに出る公式の記録です。PR タブが無くても、まずイベント一覧を確認します

開発者語: run event when pull request is opened

設定・使い方

  1. ダッシュボードの実行イベントで pr_created を確認します
  2. 出ていれば GitHub / スマホの PR 一覧を開きます
  3. 出ていなければ pr_creation_failed や会話の要約を見て、手動 PR も検討します
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サービスアカウント(service account)

Team Owned の Automation など、個人ではなくチーム名義で GitHub や外部ツールに触るための共有アカウントです。PR 作者が cursor になることがあります

開発者語: team shared automations service account; Cursor Cloud MCP access rules

設定・使い方

  1. Team Owned に昇格すると、実行の『だれ』が個人からサービスアカウントへ変わります
  2. Webhook の API キー再発行や、個人 OAuth の MCP をサービスアカウント向けに付け替える必要がよくあります
  3. Cursor Cloud MCP でも、サービスアカウントは一般メンバーと同じ閲覧ルール(自分の実行中心)に従います
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/automate

やりたい自動化を口語で伝えると、Automations の Trigger / Prompt / Tools の下書きを作ってくれるスキルです

開発者語: slash skill that drafts an Automation configuration

設定・使い方

  1. Desktop や Agent の入力で /automate と打ち、続けて『毎週月曜に変更要約を Slack へ』のように書きます
  2. 出てきた Trigger / Prompt / Tools を確認し、cursor.com/automations で保存して有効化します
  3. コードを直す自動化なら、リポジトリ範囲を忘れずに指定します
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Bugbot

Pull Request を自動で読み、バグや危なそうな点をレビューしてくれる機能です。Cloud Agent(実装担当)とは別物です

開発者語: automated PR review bot via the Cursor GitHub app

設定・使い方

  1. cursor.com/automations の Bugbot から保管庫ごとに有効化する。PR コメントで cursor review または bugbot run でも手動起動できる
  2. 既定は Incremental Review(前回の Bugbot レビューからの差分だけ)。フル差分に戻すときは Bugbot Automations でオフ(公式 Bugbot)
  3. push する前にチャットで /review または /review-bugbot を走らせると、同じ観点を先に確認できる。同じ差分のまま PR を出すと、保管庫側の Bugbot は再実行を飛ばすことがある(Cursor 3.7+ / cursor.com/agents。CLI は公式では準備中)
  4. Cloud Agent は Start でも使えるが、Bugbot / Automations / Cursor SDK は Pro 以上(公式 Models & Pricing。Start はインド向け)
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Agent Review(エージェント・レビュー)

Desktop で手元の変更を読むレビューです。PR が出てから動く Bugbot や、チャットの `/review` / `/review-bugbot` とは別物です

開発者語: local Agent Review of uncommitted/local changes inside Cursor Desktop

設定・使い方

  1. チャットで /agent-review。または Source Control タブから本線との差分全体を読む(公式 Agent Review)
  2. 設定: Cursor Settings → Agents → Agent Review。Cursor 3.11 以降は Git & PRs → Pull Requests に移る
  3. 自動(コミットのたび)か手動。深さは Quick(速さ)と Deep(複雑な変更)。.cursor/BUGBOT.md は読む。プロジェクト Rules(*.mdc)は効かない
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Checkpoints(チェックポイント)

Desktop の Agent 会話で、大きな変更の前に自動で残るファイルの戻り地点です。会話の履歴は消さず、ファイルだけ前の状態に戻せます。Git のコミットとは別物です

開発者語: local Agent session snapshots (files only; stored separately from Git)

設定・使い方

  1. Agent が大きな変更をする前に自動で作られます(公式 Agent overview)
  2. チャットのタイムラインの Checkpoints を開いて中身を見てから Restore。直前の依頼の Restore Checkpoint、またはメッセージにカーソルを載せた + からも戻せます
  3. 戻るのはファイルだけです。会話のメッセージは消えません。恒久的な履歴は Git / PR 側です
  4. Cloud Agent の『戻して』依頼や PR の差し戻しとは別。手元 Desktop 向けです(when-desktop)
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Plan Mode(プランモード)

コードを書く前に、確認の質問と計画を出してから作るモードです。あなたが計画を見て直してから『作る』を押します。小さな修正は Agent(実装)のままで十分です

開発者語: Agent Plan Mode: research, clarify, reviewable plan, then build

設定・使い方

  1. チャット入力で Shift+Tab を押して Plan にする。または /plan。CLI は --plan / --mode=plan(公式 Plan Mode / CLI)
  2. 流れ: 確認の質問 → 保管庫を調べる → 計画 → あなたが直す → 作る。複雑な依頼では Plan を勧めてくることもある
  3. 計画は既定ではホームに保存。チームで残すなら Save to workspace。外れたら追記で継ぎ足すより、戻して計画を直してやり直す(公式 Plan Mode)
  4. Cloud Agent に Plan ボタンが無いときは『まず計画を出して。実装は OK と言ってから』(prompting)
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Ask Mode(アスクモード)

ファイルを変えずに調べるモードです。『どこにある?』『いまどう動く?』を先に知りたいときに使います

開発者語: Agent Ask Mode: read-only exploration without file edits

設定・使い方

  1. チャット入力で Shift+Tab を Ask まで回す。または /ask。CLI は --mode=ask(公式 CLI)
  2. Cloud Agent(ブラウザ / スマホ)に Ask が無いときは、調査だけテンプレや Slack の autopr=false(prompting)
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Debug Mode(デバッグモード)

すぐ直すのではなく、仮説と実行ログから原因を絞ってから直すモードです。再現できるのに、コードを読んでも分からないときに使います

開発者語: Agent Debug Mode: hypothesize, instrument, reproduce, analyze runtime logs, targeted fix, clean up

設定・使い方

  1. Desktop はモード選択か Shift+Tab。チャット / CLI は /debug(公式 Debug Mode / CLI)
  2. 症状・期待と実際・再現手順を書く。Agent が出した手順どおりに再現する。必要なら何度か試す
  3. ログは手元の Cursor 拡張のデバッグサーバーへ送る。ブラウザ / スマホの Cloud Agent には同じ画面は無い(prompting の Debug 節)
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CLI Sandbox(シーエルアイ・サンドボックス)

Cursor CLI がコマンドを、作業場の外まで届きにくい箱の中で走らせる仕組みです。`/sandbox` か `--sandbox enabled` でオンにします。設定は次の起動にも残ります

開発者語: CLI command sandbox (`/sandbox`, `--sandbox enabled|disabled`); settings persist across sessions

設定・使い方

  1. チャットで /sandbox を開くか、起動時に --sandbox enabled / disabled(公式 CLI overview)
  2. 箱の中のネットワークは、許可した先以外には出にくい公式の動きです
  3. sudo が必要なときは伏せ字のパスワード入力が出ます。パスワードは sudo へ直接渡り、モデルには見えません
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agent persist(エージェント・パーシスト)

ターミナルを閉じても、同じパソコン上で CLI の Agent を続けられる起動の仕方です。クラウドの作業場へ渡す `&` とは別物です

開発者語: Cursor CLI persistent session (`agent persist` / `/detach` / `agent persist attach`)

設定・使い方

  1. agent persist で開始。離れるときは /detach。戻るときは agent persist attach(公式 CLI changelog)
  2. 一覧は agent persist list、止めるときは agent persist stop。persist の実行の中で前の会話を続けるなら agent persist --resume
  3. ターミナルを閉じて終わった会話を履歴から開くのは agent resume / agent ls(用語: agent resume)
  4. 席を離れてクラウド VM で続けたいときは、メッセージ先頭の &(first-cloud-agent)
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worktree(ワークツリー)

いま開いている枝を直接触らず、別の作業コピーで Agent を走らせる仕組みです。手元の未保存作業を守りたいときに使います

開発者語: Git worktree isolated checkout (`agent --worktree`, `/worktree`, Agents Window)

設定・使い方

  1. CLI は agent --worktree(省略形 -w)。置き場は ~/.cursor/worktrees/(公式 CLI using)
  2. Desktop は Agents Window で worktree に入れるか、チャットの /worktree。取り込みは /apply-worktree、不要なら /delete-worktree
  3. 複数モデルを同時に試す /best-of-n も、それぞれ別の worktree。セットアップは .cursor/worktrees.json。信頼していない作業場ではセットアップは走らない(公式 Worktrees / CLI changelog)
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agent resume(エージェント・レジューム)

ターミナルを閉じたあとに、昨日の CLI 会話を履歴から開き直すことです。動かしたまま離れる `agent persist` とは別です

開発者語: Cursor CLI chat resume (`agent resume`, `agent ls`, `--continue`, `/resume`, `--resume <id>`)

設定・使い方

  1. いちばん新しい会話は agent resume、起動時の --continue、チャットの /resume(公式 CLI using)
  2. 一覧から選ぶなら agent ls。既定はすべての作業場。Left/Right でこの作業場だけに切り替え
  3. 特定の会話は --resume チャットID。persist の実行を切断しても続けるのは agent persist
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/summarize(サマライズ)

CLI の会話が長くなって重くなったとき、これまでのやり取りを要約して空きを作るコマンドです。`/compress` や `/compact` でも同じです

開発者語: CLI slash command `/summarize` (aliases `/compress`, `/compact`) to reduce context

設定・使い方

  1. チャットで /summarize(公式 CLI using / slash commands)
  2. 別の方針を試したいときは /fork(別名 /branch /duplicate)で会話のコピーを作る
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CLAUDE.md

プロジェクト直下に置く約束メモです。Cursor CLI は AGENTS.md と並んで Rules として読みます。Claude Code から来たチーム向けで、はじめては AGENTS.md で十分です

開発者語: Project-root CLAUDE.md loaded by Cursor CLI as rules alongside AGENTS.md

設定・使い方

  1. リポジトリ直下に CLAUDE.md があれば CLI が読む(公式 CLI using)
  2. Cloud Agent 向けの起動手順はこれまでどおり AGENTS.md。方針・禁止は .cursor/rules
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Run Modes(ランモード)

Desktop の手元 Agent が、コマンドや外部ツールを打つ前にあなたへ確認するかを決める設定です。公式のおすすめは Auto-review です

開発者語: Approvals & Execution: Auto-review / Allowlist / Run Everything (Settings > Agents)

設定・使い方

  1. Cursor Settings → Agents → Approvals & Execution(公式 Run Modes)
  2. 迷ったら Auto-review。全部任せる Run Everything はリスクを承知したときだけ
  3. Cloud Agent(ブラウザ / スマホ)は専用 VM なので Run Modes は使わない。コマンド承認は出ない
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Auto-review(オートレビュー)

知っている安全な操作はすぐ実行し、箱の中で走らせられるコマンドは sandbox、それ以外は短い確認を挟む Run Modes です。はじめての公式おすすめです

開発者語: Default run mode: allowlist + sandbox + classifier for remaining shell / MCP / Fetch calls

設定・使い方

  1. Settings → Agents → Approvals & Execution で Auto-review(公式 Run Modes)
  2. いつも確認してほしい操作は Agent に頼むと permissions.json に日本語で書いてくれる
  3. 分類に使う小さなモデル(Claude 4.5 Haiku または GPT-5.4 Mini)がチームで全部止められているとグレーアウトし、Allowlist になる
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Incremental Review(インクリメンタル・レビュー)

Bugbot が、前回読んだあとに増えた差分だけを見る設定です。いまの公式の既定です。毎回 PR 全体を読ませたいときはオフにします

開発者語: Bugbot setting that reviews only changes since the previous Bugbot review (now the default)

設定・使い方

  1. 既定はオン。フル差分に戻すときは cursor.com/automations の Bugbot で Incremental Review をオフ
  2. 同じ指摘が続くときは、既存の PR コメントを読む公式の動きも確認する。オフにしていないのに全体を読むなら、前回レビューが無い初回 push のことが多い
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Bugbot Autofix(バグボット・オートフィックス)

Bugbot が見つけた指摘を、Cloud Agent が直そうとする機能です。GitHub Actions が赤のときの `@cursor autofix`(CI 自動修正)とは別物です

開発者語: Bugbot-spawned Cloud Agent that attempts to fix review findings

設定・使い方

  1. Bugbot Automations で Autofix を設定。個人設定はチーム既定より優先(公式 Bugbot)
  2. おすすめは新しい枝へ直す。既存の PR 枝へ直接入れる設定もある(同じ PR で最大3回)
  3. 従量課金がオンで、Privacy Mode(Legacy)ではないことが必要。GitHub には Cursor Bugbot Autofix という別の Check が出ることがある
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BUGBOT.md

Bugbot だけが読む、レビュー用の約束ファイルです。`.cursor/rules` のプロジェクト Rules(*.mdc)は Bugbot には効きません

開発者語: .cursor/BUGBOT.md project rules for Bugbot reviews

設定・使い方

  1. リポジトリ直下に .cursor/BUGBOT.md を置く(常に読む)。変更したファイルの親フォルダにある同名ファイルも足される(公式 Bugbot)
  2. どのルールが使われたか見るときは、PR に cursor review verbose=true または bugbot run verbose=true
  3. チームの約束を覚えさせたいときは、PR に @cursor remember (覚えさせたいこと)。学習したルールとして以降のレビューに入る(公式 Bugbot)
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Bugbot Effort(バグボット・エフォート)

Bugbot がレビューにどれだけ時間をかけるかの段階です。Low / Default / High / Smart があり、詳しく読むほど時間と利用量が増えやすいです

開発者語: Bugbot effort levels (Low / Default / High / Smart) on usage-based Bugbot plans

設定・使い方

  1. 従量課金の Bugbot プランだけで選べる(公式 Bugbot)。取りこぼしが多いときは High、速さや費用を優先するときは Low / Default
  2. Smart は『いつ Low / Default / High にするか』を文章で書いて、状況に合わせて切り替える
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Security Agents(セキュリティ・エージェント)

脆弱性を探す Cursor 管理の Agent です。PR の直前に読む Security Reviewer と、保管庫を定期スキャンする Vulnerability Scanner の2種があります。自作 Automations とは別枠です

開発者語: Cursor-managed Security Reviewer (PR events) and Vulnerability Scanner (cron) on Automations

設定・使い方

  1. cursor.com/automations の Security Agents から設定。課金はチームの利用プール(個人枠は消費しない)。Teams / Enterprise 向け(公式 Security Agents)
  2. Security Reviewer は PR / MR のきっかけ。Vulnerability Scanner は予定(cron)。どちらも内蔵チェックのオン/オフと、少なくとも1つの Tool / MCP が必要
  3. push 前に自分で先に読んでもらうなら /review-security(または /review)。Cursor 3.7+ と cursor.com/agents。CLI は公式では準備中
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PR Routing & Approval(PR ルーティング&承認)

Pull Request を適切なレビュアーへ回し、低リスクなら承認まで進める Cursor 管理の Agent です。Bugbot や Security Agents の指摘が人の確認を要する場合は、自動では承認しません

開発者語: Cursor-managed reviewer routing and low-risk approval; can wait on Bugbot / Security Agent findings

設定・使い方

  1. cursor.com/automations の PR Routing & Approval から設定。レビュアー指名と自動承認は別スイッチ(公式 PR Routing & Approval)
  2. Bugbot Review Context / Security Review Context をオンにすると、その Check の終わりを待ってから判断する。指摘が人の確認を要する場合は承認しない
  3. フォルダごとの約束は APPROVAL_POLICY.md。全体の回し方は .cursor/approval-policies/ROUTING.md(詳しい人向け)
  4. 同じ PR で APPROVAL_POLICY.md や ROUTING.md を変えても、その PR の審査を甘くする材料には使わない。本線の版を見るか、人の確認にする(公式 PR Routing & Approval)
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Request reviewers(リクエスト・レビュアーズ)

Automations の道具のひとつで、Pull Request にレビュアー(確認してほしい人)を指名します。git や Memories を使って差分に詳しそうな人を探すこともできます

開発者語: Automations tool: request reviewers on a PR

設定・使い方

  1. Automations の Tools で Request reviewers をオンにする
  2. Prompt に『差分の(領域)に詳しい人を指名して』など、指名の基準を書く
  3. GitHub 上では cursor 名義でレビュアー指名が行われます
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Pull request approved(プル・リクエスト・アプルーヴド)

GitLab と Bitbucket Cloud の Automations トリガーです。マージリクエスト / PR が承認されたタイミングだけ Automation を起動します。GitHub の PR review submitted(Approve / Request changes を提出したとき)とは別の Trigger です

開発者語: GitLab / Bitbucket source-control trigger when an MR/PR is approved

設定・使い方

  1. cursor.com/automations で Automation を作成し、Trigger に Pull request approved を選ぶ
  2. GitHub だけを使うチームなら PR review submitted を使い、GitLab / Bitbucket では approved を選ぶ
  3. 承認後にだけ動かしたい後続処理(Slack 通知、追加チェックなど)向け
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Team follow-ups(チーム・フォローアップ)

同僚が作った Cloud Agent に、追加メッセージを送れるかどうかのチーム設定です。閲覧できることと、追記できることは別です

開発者語: Cloud Agents security setting: team follow-ups

設定・使い方

  1. 閲覧の前提: 起動した Cursor チームのメンバーに見える + 相手自身の Integrations 接続 + そのリポジトリへの権限(チームのメンバーであるだけでは開けない。複数チームにいるときは起動時のチームと相手のワークスペースが一致しているか確認)
  2. 追記の許可: ダッシュボードの Cloud Agents セキュリティで、無効 / サービスアカウントのみ / 全員
  3. 『全員』は他人の Secrets で動く Agent に指示できる設定なので、慎重に選びます
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AGENTS.md

リポジトリに置く、Agent 向けの作業メモです。Cloud Agent 専用の起動・確認手順を書いておくと、検証まで届きやすくなります

開発者語: repo-root AGENTS.md (often with a Cursor Cloud specific section)

設定・使い方

  1. リポジトリ直下(またはサブフォルダ)に AGENTS.md を置きます
  2. 見出し例: Cursor Cloud specific instructions(起動コマンド、確認手順、触ってほしくない範囲)
  3. 長くなりすぎたら、詳細は別ファイルへリンクする形でも大丈夫です
  4. Rules(いつも守る約束)と併用できます。手順の『やり方』は AGENTS.md、方針は Rules、と分けるチームもあります
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ガイド付きセットアップ(Agent 主導セットアップ)

Cloud Agents ダッシュボードや Agents Window から始める、公式推奨の環境づくりです。Agent に依存の install を任せ、共有ターミナルで進捗を見ながら、成功後に環境を保存します

開発者語: agent-driven / guided Cloud Environment Setup from dashboard or Agents Window

設定・使い方

  1. Cloud Agents ダッシュボードまたは Desktop の Agents Window でガイド付きセットアップを開始します
  2. GitHub / GitLab / Azure DevOps / Bitbucket を接続し、対象リポジトリを選びます
  3. install に必要な Secrets の名前だけを渡します(値はチャットに書かない)
  4. Agent が動いているあいだ、共有ターミナルで install の進捗を見られます(公式)
  5. 検証と Build が成功したら環境を保存し、できれば .cursor/environment.json をリポジトリへコミットします
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環境スナップショット(snapshot)

一度整えた Cloud Agent の仕事場を保存した『型』です。次回から同じ道具立てで素早く始められます

開発者語: saved VM snapshot for a Cloud Agent environment

設定・使い方

  1. Agent 主導セットアップのあと、ダッシュボードでスナップショット保存を選べます
  2. 長期間使わないと期限切れになることがあります。そのときは既定の土台に戻り、警告付きで起動することがあります
  3. 戻したい版があるときは、環境の Version history から復元します(自動では古い版に切り替わりません)
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Cloud Agent Builds(ビルド)

Agent が動く前に、clone と依存の install を済ませた仕事場の型をバックグラウンドで作る仕組みです。起動が速く、失敗しにくくなります

開発者語: pre-warmed bootable snapshots of prepared Cloud Agent environments

設定・使い方

  1. Cloud Agents ダッシュボード → Environments → 対象環境 → Builds タブで履歴とログを確認します
  2. 新しい環境は Builds が既定でオンです。古い環境は Enable Builds または Run setup agent から有効化できます
  3. 新しい Build が失敗しても、最後に成功した Build が使われ続けます(公式)
  4. install / start / terminals の3種コマンドの役割分担は、実行環境レッスンの Builds 節を参照してください
  5. main のコードの新しさは Builds タブの Update stale builds と Staleness threshold(既定24時間)で調整できます
  6. Build が失敗したときは Builds タブでログを開き、必要なら失敗した Build から Agent を起動して再現できます(Agent 本体は最後に成功した Build を使い続けます)
  7. 環境設定や Secrets を変えると新しい Build が走ることがあります。Builds タブで Trigger build / Test build、進行中のキャンセル、特定 Build からの Agent 起動も選べます
  8. 有効(active)な Build は pre-warmed コピーで待機し、毎回 clone と install から始めにくくなる(公式)
  9. Builds 自体に追加課金はなく、Cloud Agent の利用に含まれる(公式)
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Protected Git Scopes(保護する Git 範囲)

会社の GitHub Organization(や GitLab の group)を、自社の Cursor チームだけに閉じる設定です。許可していない Cursor アカウントから Cloud Agent / Automations / Bugbot で触れなくなります

開発者語: org/group/namespace lock to a Cursor organization

設定・使い方

  1. Dashboard → Integrations(Teams / Enterprise)で保護する範囲を追加・解除します
  2. 設定できるのは、Cursor のチーム管理者 かつ Git 側の owner / admin です
  3. 個人のリポジトリ権限があっても、保護された Organization は許可された Cursor 組織以外からは使えません
  4. はじめての方は、設定そのものより『閉じたい Organization 名』を管理者に伝える役割です
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GitHub Apps IP 許可リスト設定(Enable IP allow list configuration for installed GitHub Apps)

GitHub Organization の IP 許可リストで、インストール済み GitHub Apps(Cursor アプリ含む)向けの設定を有効にする公式オプションです。Cursor の接続 IP が Organization 側へ自動で反映されやすくなります

開発者語: GitHub org setting: Enable IP allow list configuration for installed GitHub Apps

設定・使い方

  1. GitHub Organization → Settings → Security → IP allow list settings でチェックをオン
  2. Cursor の GitHub アプリが Organization の IP 制限でブロックされているときの第一候補です
  3. 使えない場合は、公式の接続用 IP をリストへ足す方法もあります(詳しい人向け)
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Runtime Secret(ランタイム・シークレット)

Agent の作業には使えますが、会話・ツール結果・コミット文面には『[REDACTED]』と伏せて出る秘密情報の種類です。API キーなど漏れたくない値向けです

開発者語: secret type that redacts contents from agent transcripts and commits

設定・使い方

  1. Cloud Agents ダッシュボードの Secrets で種類を選びます
  2. API キーやトークン → Runtime Secret(旧称 Redacted Secrets)
  3. 公開 URL やフラグなど、Agent に読ませてよい設定 → Environment Variable
  4. Dockerfile のビルド時だけ必要な鍵 → Build Secret(実行中の Agent には渡りません)
  5. 注意: Runtime Secret でも、リモートデスクトップの Terminal からは見えることがあります
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Team Rules(チーム・ルール)

組織全体で共有する『いつも守る約束』です。ダッシュボードの Rules / Commands / Hooks から配ります。個人 Rules やリポジトリの `.cursor/rules` とは別の層です

開発者語: team-scoped rules from the Rules, Commands, Hooks dashboard

設定・使い方

  1. チーム管理者向け: Dashboard の Rules / Commands / Hooks で追加します
  2. 効く範囲: チームメンバーの全リポジトリ(組織の共通トーンや禁止事項向け)
  3. プロジェクト固有の約束はリポジトリの .cursor/rules/*.mdc へ。自分だけの好みは個人 Rules へ
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署名コミット(Verified)

Cloud Agent が付けた変更履歴に、Cursor 側の署名が自動で付くことです。GitHub / GitLab では Verified バッジとして見えます

開発者語: HSM-backed Ed25519 signed commits from Cloud Agents

設定・使い方

  1. 特別な設定は不要です。Cloud Agent のコミットは自動で署名されます
  2. ブランチ保護で『署名必須』でも、Agent の PR はそのまま満たせます
  3. 人が手元で作った未署名コミットとは別物です
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データ保持(retention)

Cloud Agent の会話や環境スナップショットが、クラウドにどれくらい残るかのルールです。会話は既定で無期限、使わないスナップショットは最大90日で消えます

開発者語: conversation retention vs environment snapshot inactivity window

設定・使い方

  1. 会話履歴: 既定は無期限(見返し・再開のため)
  2. 環境スナップショット: 未使用が90日続くと自動削除(起動・再開で期限が延びる)
  3. Enterprise: チーム設定で会話を90日上限にできる場合あり(早期アクセス)
  4. 会話の明示削除は Delete Agent API など。スナップショットはオンデマンド削除ではなく90日ルール
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