第2章 · Lesson 08 / 17

読む一周を完結する

追加指示とやり直し

一発正解より、短い修正ループ

  • 目安 10 分
  • 進捗 8/17

このレッスンのゴール

  • ずれを具体的に指摘して再依頼できる
  • スコープが膨らんだときに切り戻せる
  • いつ人にエスカレーションするかを判断できる
操作イメージ3 ステップ
意図と違う変更に対し、残すものと戻すものを分けて追加コメントするイメージ
  1. 問題点を具体的に書く(× と ○ を分ける)
  2. 残す / 戻すを明示する
  3. 送信して ACT 2 に戻す
「なんか違う」ではなく、観測を返すのがコツです。

ずれの指摘テンプレ

『なんか違う』ではなく、観測を返します。『料金ページの見出しが意図より大きい。元サイズに戻し、文言変更だけ残して』のように、残すもの / 戻すものを分けます。

止め時とエスカレーション

同じ点で3回以上すれ違う、権限や本番データが絡む、課金や個人情報に触れる。ここは一人で押し切らず、詳しい人に渡します。

Agent は速いですが、組織の最終責任は人側に残ります。

理解チェック

  • 追加指示で『残す/戻す』を分けて書ける
  • エスカレーションすべき状況を1つ例示できる

実践

意図と違う変更を想定し、追加指示コメントを1つ書く。できれば実際の Agent 会話で送る。

いま身についている開発者スキル

レビューコメント実務 / スコープ管理

マイルストーン

開発ループを一周完了

依頼から反映・やり直しまでの流れがつながりました。第3章では、いま見ている画面の言葉を整理します。