このレッスンのゴール
- リポジトリを日常語と開発者語の両方で説明できる
- 『ファイルの集まり+履歴』だと理解する
- どのリポジトリを触るべきか判断する視点を持つ
日常語で言うと
リポジトリは、プロダクトを構成するファイル一式の保管庫です。文章、画像、設定、プログラムが入り、誰がいつ何を変えたかの記録も一緒に持ちます。
Cloud Agent に『このリポジトリで作業して』と指定するのは、『この保管庫を開いて仕事して』と渡すのと同じです。
開発者語への接続
開発者はリポジトリを repo と呼び、Git で履歴管理されたディレクトリとして扱います。GitHub 上の1プロジェクトが、だいたい1つ(または関連する複数)のリポジトリです。
複数リポジトリがある世界
会社によっては、見た目のサイト、予約システム、社内ツールで保管庫が分かれます。Agent にも multi-repo(複数リポジトリ)環境があります。
最初は『今回の変更はどの保管庫か』を必ず確認する習慣だけで十分です。別プロダクトを触らせないことが、安全の基本です。
理解チェック
- リポジトリを『ファイル一式+履歴の保管庫』と言い換えられる
- 依頼前に『対象リポジトリはどれか』を確認する理由を言える
実践
自分が触るリポジトリを1つ開き、トップレベルのフォルダ名を書き出す。Agent に『各フォルダの役割を初心者向けに説明して』と依頼する。
いま身についている開発者スキル
リポジトリ構成 / モノレポとマルチレポの感覚